大同生命「どうだい?」に共同代表 萩谷が中小企業と脱炭素をテーマにコラムを寄稿
大同生命「どうだい?」に共同代表 萩谷が中小企業と脱炭素をテーマにコラムを寄稿 大同生命では、サステナビリティ経営は、大企業だけではなく中小企業にとっても大きな経営課題になりつつあるとの認識のもと、2021年から「サステナビリティ経営支援プログラム」を開始し、脱炭素や新素材など環境配慮型のソリューション等と中小企業の接点を創出する取組みを実施しています。
また、2022年3月からは、中小企業の経営者向けオンラインコミュニティサイト「どうだい?」(https://dodai.daido-life.co.jp/)をスタートし、社長同士が声をかけあうコミュニティの場を提供しています。
こうした中、この度、共同代表の萩谷が「どうだい?」中小企業と脱炭素をテーマにコラム寄稿しました。
中小企業が拓く脱炭素社会への扉
https://dodai.daido-life.co.jp/article/detail/1660
中小企業が脱炭素経営に取組む重要性とは?
ぜひご覧ください。