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AMBASSADOR
アーティスト
SUGIZO
作曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト、音楽プロデューサー。
日本を代表するロックバンドLUNA SEA、XJAPAN、THE LAST ROCKSTARSのメンバーとして世界規模で活動。
同時にソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求、更に映画・舞台のサウンドトラックを数多く手がける。
2020年、サイケデリック・ジャムバンド SHAGを12年振りに再始動。
2022年、環境への配慮、カーボン・ニュートラルへの揺るぎなき行動と同時に、高い美意識とを両立させた、ロックなエシカル・ファッションを提唱する自身のアパレル・ブランド「THE ONENESS」を始動。
同年11月11日、日本のロック界を代表するアーティストYOSHIKI、HYDE、MIYAVIらと共に新たなバンド「THE LAST ROCKSTARS」を結成。
音楽と並行しながら平和活動、人権・難民支援活動、再生可能エネルギー・環境活動、被災地ボランティア活動を積極的に展開。アクティヴィストとして知られる。
HP : https://sugizo.com/
Facebook :
https://www.facebook.com/SUGIZOofficial
Twitter :
https://twitter.com/SUGIZOofficial
Instagram :
https://www.instagram.com/sugizo_official/
応援団
石川 淳哉
Junya Ishikawa
太陽光エネルギーを注入したEVで全国を旅しプロジェクトの種を蒔く。主な仕事に、ベストセラー書籍『世界がもし100⼈の村だったら』の宣伝担当、世界初「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」、ミラノ・ベルリン・ロンドン現在も世界中を巡回するピースアートプロジェクト「retired weapons」、100万枚突破アルバム「⽇本の恋と、ユーミンと。」、311情報⽀援サイト「助けあいジャパン」「FRaU SDGs」などのプロデュースなどがある。カンヌライオンズ⾦賞、NYADCなど受賞。災害関連死ゼロ、⾷ロスゼロ、⽣ゴミゼロ、未利⽤⿂、未利⽤獣ゼロ、⼆酸化炭素ゼロなど、コレクティブインパクトで解決していくプロジェクトを推進。⾃宅に太陽光発電を導⼊、EV⾞にシフト。コンポストで堆肥循環。2023年6月御殿場に完全移住。無農薬農園を仲間と運営するなど、暮らし⽅の社会実験を推進中。防災⼠。
小野寺 愛
Ai Onodera
NGOピースボートに16年間勤務し、世界中を旅する中で「グローバルな課題の答えはローカルにある」と気づき、神奈川県逗子市にて海と森を園庭とする保育施設「うみのこ」や小学生放課後の自然学校「黒門とびうおクラブ」の運営に情熱を注ぐようになる。翻訳本に、米国オーガニックの母アリス・ウォータースの新著『スローフード宣言~食べることは生きること』(海士の風)。
趣味はカヌー、畑、おせっかい。三児の母。
エミリー オサス
Emily Osas
Covid19をきっかけに、大手モデル事務所に所属。地球環境汚染につながる問題を、できるだけ多くの人に知ってもらうため、エシカル、ヴィーガン、健康問題に関する情報を発信。現在はITインフラエンジニアとして企業に勤めながら、インフルエンサーやモデルとして活動中。
Instagram :
https://www.instagram.com/emily_osas_/
中本 晴琉
Haru Nakamoto
自然が大好きな小学5年生。海の生き物を通してマイクロプラスチックの存在を知ったことがきっかけで、地球を守りたいという想いから小学2年生の時に「守ろう地球かんきょうチーム」ができました。地球には酸素があって自然があるから人間が住める。地球に生まれてきたことは、奇跡みたいなすごいこと!そんな地球のワクワクを伝えたくて活動しています。
上野 我唯
Gai Ueno
千葉県出身。3歳から中学を卒業するまでマレーシアのボルネオ島で育った。高校時にはアクティブラーニングに興味があり、オリジナル絵本の制作、フリースクールの先生、著書「わたしからはじまるSDGs」の企画協力に携わる。
現在は、アースデイ東京ユースの代表を務め、環境教育を主軸に活動中。中高をメインに出張授業を行い、武蔵野大学や早稲田大学などでの実施経験もある。
山本 乃々佳
Nonoka Yamamoto
サステナブルコスメアワード学生審査員。酒蔵コンサル。コロンビア大学経営大学院公式プログラム修了生。高校生社会活動家として化粧品ロスに取り組む学生団体で環境活動に取り組む。地球環境ユースサミット日本代表。将来は国会議員を目指しており、若者の政治参画を促すためのメディア出演や街頭演説を行う。
渡邉 ひまり
Himari Watanabe
アースデイ東京ユース
東京薬科大学薬学部2年
神奈川県出身。高校時には学内でSDGsを広める活動を行い、大学入学後は、薬剤師になるための勉学に励みながらカンボジアへ医療支援を行う学生医療支援NGO GRAPHISに所属。現在はアースデイ東京ユースとして環境・社会問題へのアプローチを行い、サステナブルコスメアワードの学生審査員を務める。また、個人として学校訪問食品ロスワークショップも行っている。
青木 瑞菜
Mizuna Aoki
立命館アジア太平洋大学(APU)1回生。新潟県出身。高校時代には、高校生団体kikkakeとして、地元の新潟県南魚沼市で雪上自転車の普及活動に取り組んだ。また国際支援について考える会を同世代向けに開催した。現在はアースデイ東京ユースの副代表を務め、大学ではPRENGOという団体でタイへ教育支援を行っている。
高嶋 綾也
Ryoya Takashima
1983年生。Plant-Based料理動画・ライフスタイル・アウトドア・旅・DIYなどの動画を2つのYouTubeチャンネル「Peaceful Cuisine」「Ryoya Takashima」にて配信。レシピ監修、映像制作多数。著書「PEACEFUL CUISINE ベジタリアン・レシピブック(玄光社)」
冨永 陽仁
Haruto Takahiro
福岡県の18歳。農家になるために日々成長中。
アースデイ東京ユースにて環境倫理や矛盾の多いSDGsについて深く考え、学んでいる。
また、アースデイ福岡代表を務める。
活動の根本にあるのは綺麗な海と山が大好き!なこと。自分と地球の関係について模索中!!
博愛主義で人々を楽しませたい欲が半端ない。
武士道精神を愛している。今の私の役割は福岡でステークホルダーを増やして目の前の海や山を守る実践的な行動をとること!